2014年04月19日

花見セクショナル優勝!

今日は仙台ブリッジクラブで花見セクショナルという2セッションの試合があり、Oさんと組んでいただいて優勝してきました!。
しかも、前半も後半も1位という、いわば完全優勝です(めったにないことなので、たまには自慢させてください… ^^;)。
勝因としては、やはりOさんのプレイが冴えていたということと、スラムやゲームに積極的に行ったことですかね〜。

前半、オポーネントのプリエンプティブオープンの後に会心のスラムへ行ったボードがありましたので、紹介します。
17番ボード、私がEで以下のような手を持っていました。

A
K Q 10 4
9 6 5 2
J 7 3 2
すると、N(RHO)が3Sオープン。
何とビッドしますか?

私はダブルしました。普通、オープンできる手でないとダブルはしないのですが、この手の場合には理想的な形だったので、ちょっと点数は足りないのですがダブルしました。この時点では、パートナーが何をビッドしてもパスするつもりです。
S(LHO)はパス、そしてW(パートナー)は長考の末、5Hとビッドしたではありませんか!
Nがパスした後、何とビッドしますか?
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posted by ぽそこし at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

7メイクするには?

ひさしぶりにブログに書きますが、ほぼ毎週ブリッジはしてます。
今日の午後のゲームは珍しくIMPスコアリングのペア戦でした。
以下のようなスラムボードがありましたので紹介します。
私がEです。

Board #15
NS Vul, Dealer S
10 4 2
9 6
A 10 8 5 4
9 8 3
Q J 5 3 N

 W     |      E 

S
A K 9 8 6
A K J 8 4 2 3
K Q 9 3 2
J 7 4 A K
7
Q 10 7 5
J 7 6
Q 10 6 5 2

ビッドは以下の通り。

NESW
P 1H
P 2S P 4D*1
P 4NT P 5C*2
P 6S //
*1:スプリンター、4枚以上のサポートとDのショートネス
*2:1 or 4キーカード
O.L. 5

最初に結果を言ってしまうと、すべてのテーブルで6Sが6メイクしてました。
スペード3-1まで、ハート4-2までのブレイクなら、ほぼ6はコールドですね。
まあ今日はペア戦と言ってもIMPスコアリングだったのでオーバートリックにはそれほど価値はなかったのですが、それでも7メイクのチャンスは結構あります。
例えば、スペードが2-2かハートが3-3なら、ダミーのハートをエスタブリッシュさせてトランプを刈り切った後にもハンドにトランプが残るので、ダミーの3枚目のクラブをラフできて7メイクします。まあ実際にはご覧のとおり、スペードは3-1でハートは4-2なのですが。
私のプレイは、オープニングリードをハンドで取ってからハートA、ハートを(念のため)8でラフ、トランプのチビを出してJでダミーに入り、(ボスフォローを確認して)ハートスモールをKでハイラフ。
これでハートはエスタブリッシュしたので、あとはトランプを刈り切ってから、一応ダイヤモンドのラフィングフィネスをしてみたのですがNのAに抜けて6メイクでした。たぶん皆さん、似たようなプレイをされたのではないかと思います。
でも実はこのボード、いきなりハートをJでフィネスするとハンドでハートのラフが1回しか必要なくなるので、トランプを刈り切った後にハンドにトランプが1枚残り、それでダミーのクラブをラフできるので7メイクするんですよね。まあ結果論ですが…。
うーん、どういうプレイが一番7メイクの確率が高いのだろうか。
posted by ぽそこし at 22:58| Comment(3) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月05日

2014年初ブリッジ

昨日1月4日、仙台ブリッジクラブで初ブリッジしてきました。
3チームによるチーム戦で一応優勝したので、まあまあ幸先の良いスタートと言えるでしょう。
しかし、新年早々反省もありました…。
私がEです。

2nd Session, Board #21
NS Vul, Dealer N
J 8
K 9 5 4 3
J 10 8 7 5 2
A K 10 9 5 N

 W     |      E 

S
Q J 3 2
A Q 9 7 5 2 6 4 3
8 A Q J
9 A Q 6
8 7 6 4
K 10
10 7 6 2
K 4 3

ビッドは以下の通り。

NESW
P 1NT P 4D*1
P 4H P 4NT
P 5H*2 P 6H
//
*1:4Hへのトランスファー
*2:2キーカード、トランプQなし
O.L. 2

ビッドは1NT-2H;2S-3Hとしたほうがメジャー6-5をよりよく示せたと思うのですが、スラムに突っ込んでくれたパートナーには感謝です。
ダイヤモンドリードにNがKを出してくれたので、ダイヤモンドにルーザーがなくなりました。
ここで私はダイヤモンドをAで勝って、すぐにハートをQでフィネスしてAでたたくとKオンサイドの2-2ブレークなので、7メイクとなりました。
もちろんマッチポイントならこのプレーが正解なのですが、チーム戦だと最初にハートをAで上がってクラブAでハンドに戻り、ハンドからもう一度ちびハートを出すのが正しいプレイでした。
7メイクはできない代わりに、裏にシングルトンKがいた場合にも6メイクできます。
新年早々、もうちょっと考えてプレイしないといけないなー、と感じたボードでした。
posted by ぽそこし at 22:05| Comment(2) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

痛恨のボード

今日はIMPリーグの初戦で2連敗してしまったのですが、勝敗に直結する痛恨のボードがありました。
私がEです。

Board #27
None Vul, Dealer S
10 9 7 2
Q 10 2
9
10 8 4 3 2
A K Q N

 W            E 

S
J 8 4 3
A K 8 6 4 5 3
A J 10 8 2 Q 7 6 4 3
K J
6 5
J 9 7
K 5
A Q 9 7 6 5

ビッドは以下の通り。

NESW
P 1H
P 1S P 3D
P 4D P 4S
//
O.L. 6

パートナーにはダイヤモンドでスラムトライしてほしかったですし、私が4Sに5Dと言えばよかったのかもしれません。
しかし結果としてご覧のとおり、6Dがほぼコールドですが、4Sをプレイする羽目になってしまいました。
スペード3-3ならほぼ出来なのですが、AKQと取ってみると4-2ブレークが判明。
ハンドへ戻ってスペードを刈り切りたいのですが、戻るエントリーがありません。
仕方がないのでハートをA、Kとして、3枚目をハンドの最後のトランプでラフするとQとJが落ちてきました。
続いてダイヤモンドQをリードすると、Kがカバーされ、Aで勝ちます。
後はダイヤモンドを出すとNが最後のトランプでラフ。当然クラブが返ってきます。
ここでクラブのAかQのどちらかがNにあれば出来なのですが(もちろんゲスを当てる必要はあります)、残念ながら両方とも裏にいたのでダウン。

ちなみに裏は、Wが2Cオープンして4Hをプレイして、ジャストメイク(ダイヤモンドが1枚ハートに紛れ込んでいて、ハートが6枚だと思ってビッドしていたそうです)。
この1ボードで12IMPのスイング。
8IMP差での負けでしたから、5Dに行って作っていれば勝っていたわけです。

というわけで、本日痛恨のボードでした。
雪の中わざわざ来てくれたチームメイトの東北大学BCの学生さんたち、ごめんなさい!
posted by ぽそこし at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

【備忘録】robocopyコマンドの盲点

Windows上でファイルをコピーするとタイムスタンプが保存されますが、フォルダーをコピーするとタイムスタンプがコピーした日時になってしまうのが普通でした(空のフォルダーの場合には、条件によってタイムスタンプが保存される場合もあるようです)。

つい先日、robocopyというコマンド(Robust Copy「堅牢なコピー」という意味らしいです)を使って「/DCOPY:T」というスイッチを付けると、タイムスタンプを保ったままフォルダをコピーしてくれるという情報を耳にしました。
実際に試してみると、確かにそうなっているみたいです。
このコマンド、私の使っているWindows 7やWindows Server 2008 R2では標準でインストールされていました。

でも…。
「/MOVE」スイッチ(ファイルをコピーではなく移動する)を付けるとダメみたいなんですね。
ちょっと考えてみたんですが、「/MOVE」スイッチを付けると、コピーが成功したファイルやフォルダは消されてしまうので、消されたファイルなりフォルダが入っていた親フォルダの変更日時が変わってしまうから、ということみたいです。
でも、バカですよね。はっきり言って。
せっかくフォルダのタイムスタンプを保持するスイッチがあるんだから、親ディレクトリのタイムスタンプを覚えておいて後で書き戻すとか、そのくらいやってくれても罰は当たらないと思うんですが。
まあ、マイクロソフトを信じた私が一番バカだったのかもしれません。

ちなみに(ご存知の方も多いかと思いますが)Unix系のOSで同じことをするには、ソースディレクトリへ移動して
find -depth -print0 | cpio -0pvdm target-directory

みたいなことをします。
いちおう解説しておくと、findの-print0とcpioの-0オプションは、空白を含むファイル名でも取り扱えるようにするため。
findの-depthオプションは、深さ優先探索をするというオプションで、親ディレクトリのほうが後に処理されることになるため、ファイルのパーミッションの問題などがなくなります。
まあ、tarを使っても同じようなことはできますが、cpioのほうが汎用的だと思います。
posted by ぽそこし at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする