2016年06月18日

【備忘録】Windows Server 2008 R2でシステムパーティションの空き容量を増やす

うちは未だにWindows Server 2008 R2を使っているのですが、一昨日あたりから自動バックアップが失敗していることに気づきました。調べてみると、システムパーティション(Cドライブ)の容量が不足しているためシャドウコピーの作成が失敗しているようです。200MBくらいしか空きがない状態でした。

ここでクライアントマシンであれば、ゴミ箱を空にするとか「ディスクのクリーンアップ」をするとか、いろいろと手はあるのですが、サーバーマシンだと基本的にゴミ箱には何も入っていませんし、ディスクのクリーンアップツールはデフォルトではインストールされていません。オプション機能パックとかいうものをインストールすれば使えるようになるらしいのですが、ディスク容量がひっ迫しているのに新しいソフトをインストールするのも矛盾しているような気がします。

なんとか空き容量をねん出する方法がないかなーと思って検索してみたら、下記のブログがヒットしました。(ありがとうございます!)
くま同盟コンピュータLab「Windows Server 2008 R2でCドライブの空きを増やすもう一つの方法」

ここに書いてある通り、「dism.exe /online /Cleanup-Image /spsuperseded」というコマンドを入力すると、3GBほどの容量のねん出に成功しました!

20160618DISM2.png

ただ、めちゃくちゃ時間がかかったのと、このコマンド自体が一時ファイルを作るらしく、実行中に逆に空き容量が減って行ってしまうので、異常終了してしまうのではないかと気が気ではありませんでした…(結果的には、うまく行きましたけど)。

どのくらい時間がかかったかというと、プログレスパーが100%になるまでに30分以上、そこからコマンド終了まで45分くらいかかりました。(プログレスバーの意味ないじゃん!>マイクロソフト)
おかげで、今日のその後の予定が全部潰れてしまいました…。(-_-;)

これだけ苦労しても3GBしか空かないのですから、最初からシステムパーティションに大きめの容量を割り当てるに越したことはありませんね。
このマシンのインストール時には余裕を持ったつもりでシステムパーティションには32GBを割り当てていたのですが、今後は64GBくらい割り当てておくことにしよう…。
posted by ぽそこし at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

【コントラクトブリッジ】河北新報社杯、無事終了

10月18日(土)は仙台リジョナル、19日(日)は河北新報社杯でした。
両日ともに天気に恵まれ、特に河北新報社杯は35テーブルという史上最高のご参加をいただき、(多少のトラブルはありましたが)大盛況のうちに無事終了いたしました。
私は昨年に引き続き広島ブリッジクラブのお仲間に入れていただき、河北新報社杯ではフライトBで3位という好成績を収めることができました。フライトBの1位も広島のペアでしたし、遠路はるばる来ていただいた甲斐があったのではないかと思います。
また昔懐かしい方々にもお会いすることができ、大変楽しい2日間でした。

ハンドのほうもいろいろ面白いものがありまして、アフターブリッジの席で話が弾んだのですが、そこでは(たぶん)話題にならなかったハンドをご紹介したいと思います。

河北新報社杯2nd Session
Board #13, Both Vul, Dealer N
Q 7 2
9
10 9 6 3 2
K Q 9 3
K 8 6 5 3 N

 W     +      E 

S
9
K 5 4 A Q J 10 8 7 6
A K 8 J 4
A 2 J 8 4
A J 10 4
3 2
Q 7 5
10 7 6 5
NESW
P 3H*1 P 4H
//
*1:Normal preemptive

私はEに座っていて、セカンドハンドで3Hのプリエンプティブビッド。
7コントロールもあるパートナーは、さすがに4Hへレイズ。
クラブリードが来なかったのでダミーのスペードスートのエスタブリッシュが間に合い、ハンドのクラブが2枚処分できたので6メイクして、34点満点中28.5点のマッチポイントがもらえました。
ゆっくりビッドしていればスラムに行く人もかなりいるだろうと思うのですが、トラベリングを見てみたところ、ほとんどの人が4Hをプレイしていたようです。 いわゆる「パートナーをプリエンプト」してしまったのは、私だけではなかったんですね…。
その中で、1ペアだけ6Hをビッド&メイクしていた人たちがいました。
ペア番号を調べてみると、どうやら仙台のペアらしいので、今度会った時にどういうビッドで行けたのか、ぜひ聞いてみようと思います。

今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
来年もまたお会いしましょう!
posted by ぽそこし at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

昨日の第1回仙台SRR&ペア戦

昨日10月3日、第1回の仙台SRR&ペア戦が5チームで行われました。
首都圏ではおなじみの試合形式ですが、仙台では初めてです。
今後も定着して行けばいいなと思っていますので、近隣の方々のご参加をよろしくお願いいたします。
ちなみに次回は来年の2月13日(土)を予定しています。

成績のほうは真ん中ぐらいだったのですが、ちょっと面白いハンドがあったのでご報告します。
私がWに座っていて、以下の手が配られました。ディーラーはEで、EとSはパスです。
A K Q J x
Q x
Q x
A K J x
22点ありますが、2Cオープンするほどの手ではないので1Sオープンしたところ、以下のようにビッドが進みました。
NESW
P P 1S
P P 2H 3C
3H 3S 4H ?

どうしますか?
私はダブルしました。パートナーにはトリックは期待できませんが、22点持っていてオポーネントにゲームがある確率は低いと思ったからです。
ハンドレコードがないのですが、全体は確かこんな感じでした。

Both Vul, Dealer E
x x
A x x
J 10 x x
Q x x x
A K Q J x N

 W     +      E 

S
x x x x
Q x x
Q x x x x x
A K J x x x x x
x x
K J x x x x x
A K x
x
O.L. A

ご覧のとおり、ダブルダミーでは4SXが簡単にメイクします。
実際のプレイではベストディフェンスに対して4メイクするのはかなり難しそうですが、アホな私はスペードAを取った後クラブをK、Aと取ろうとしてSにラフされ、クラブQでスペードのルーザーを捨てられて5メイクされそうになったのですが、ダイヤモンドをフィネスされたのでQが取れ、ジャストメイクでした。

いやー、22点持っていてもゲームがないどころか、オポーネントにゲームができることもあるんですねえ…。
posted by ぽそこし at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

【コントラクトブリッジ】2Cオープンへのレスポンス

またまたずいぶんと間が空いてしまいました。

最近ブリッジの頻度がちょっと下がっているのですが、来週は青葉まつりリジョナルなので今日はみっちりとブリッジしてきました。
お昼のセッションで、皆様のご意見をいただきたいハンドがあったので、お知らせします。
このハンドを持っていて、パートナーが2C (strong) オープン。どうレスポンスしますか。
9 6 4
A K 4
J 9 7 3
K 10 5
ただし、スーパーネガティブやセカンドネガティブは使っていないものとします。
実はこの手はパートナーが持っていて2Dとレスポンスされたのですが、全体の手は以下のようになっていました。私がN、パートナーがSです。

Both Vul, Dealer E
A K Q J 10 7 2
Q 7
A Q
A 9
5 N

 W     +      E 

S
8 3
J 10 6 5 3 9 8 2
8 5 2 K 10 6 4
J 8 6 4 Q 7 3 2
9 6 4
A K 4
J 9 7 3
K 10 5
NESW
P P P
2C*1 P 2D*2 P
2S P 2NT*3 P
3S P 4S P
P*4 P
*1:スートとは関係なく、強いハンド(ほとんどゲームフォーシング)
*2:スートとは関係なく、ウェイティング(弱いか特に示したいスートがない)
*3:に3枚サポートがあるのにレイズしなかった理由は不明
*4:2Dレスポンスした人が4コントロールも持っているとは想像できなかったので…

O.L. 4

ご覧のとおり7Sがコールドですが、6Sにも行けませんでした…。
でも他のテーブルでは、2Dレスポンスの後ちゃんと6Sへ行った人もいるんですよね。
でもやっぱり、この手は2Dレスポンスにはもったいないと私は思うんです。
じゃあどうすればよかったかというと、めったに見ない3NTレスポンス(11-13HCP、バランスハンド)がぴったりだったんじゃないかと思います。
まあ、その後どうやってスラムへ行くかも難しいですけど…。

あともうひとつ、プレイのほうもご紹介しましょう。
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posted by ぽそこし at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

手拍子

ずいぶんと間が空いてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。

さて、今日の(今年2回目の)ブリッジで、ちょっと面白い手がありました。
実際には私はNに座っていましたが、説明の都合上NとS、EとWを入れ替えてあります。

None Vul, Dealer S
A Q x
A J x x
A x
K Q 10 x
N

 W            E 

S
x x
K x x x
x x x
A 9 x x

O.L. x

Wの1Cオープン、Nのダブルの後、コントラクトはSの4Hになりました。
ビッドから残りの絵札のほとんどはWにありそうなので、ハートやスペードのフィネスが効くとすると6メイクの可能性もありそうです。
クラブのオープニングリードに、私は何の気なしにダミーからスモールを引いてしまいました。これが実は大悪手だったことが後でわかります。
WからJが出てくるのでハンドのAで勝ち、トランプKを取ってからJをフィネスするとこれが効きます。
トランプを刈り切るところまでは好調だったのですが、その後スペードをフィネスするためにハンドへ戻ろうとすると、エントリーがない!
そうです、クラブの9をエントリーにするために、オープニングリードにはダミーから10を引かなくてはいけなかったのです…。
しかし今さらどうにもなりません。しょうがないのでクラブK、Qを取ってウィナーの10をラフしてハンドへ戻り、スペードをフィネス。これが効きます。
スペードAを取ってKが落ちてこないことを確認してから、「スペードとダイヤモンドを1個ずつ負けます」と5メイクのクレーム。

クラブでハンドへのエントリーを温存しておけば、スペードをフィネスした後に3枚目をハンドでラフできるので、ダイヤモンド1個しか負けず6メイクするところでした。

教訓:手拍子はいけませんね。第1トリックからよーく考えてプレイしましょう。
posted by ぽそこし at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする