2014年05月05日

オープニングリードの大失敗

えー、今日は渡利杯という東北大BC主催の1セッションのゲームに出てきました。
東北大の学生さんやOBさんが大挙して参加されたおかげで、10テーブル半という大盛況。
東京のブリッジクラブに慣れている人は「なんだ、そんなものか」と思うかもしれませんが、地方ではこれほどたくさんの方が参加される試合は珍しいのです。

で、結果は、と言いますと、ブービーでした。
はい、21ペア中20位…。
いろいろとひどかったんですが、その中でもハイライトはこれ。
22番ボード、私がE。

Board #22
EW Vul, Dealer E
Q J 9 6 4
A Q 4
Q 10 7
K 4
A 2 N

 W     −      E 

S
8 7 3
J 7 3 K 5 2
6 5 4 3 A 8 2
9 6 5 2 A 10 8 7
K 10 5
10 9 8 6
K J 9
Q J 3

NESW
P P P
1S P 2C*1 P
2D*2 P 2S P
4S //
*1:クラブスートとは関係なく、3枚以上のサポートとインビテーションバリューを保証(ドゥルーリー)
*2:ダイヤモンドスートとは関係なく、サウンドオープンを示す

O.L. 2

見てのとおり、パッシブなディフェンスをしていれば各スート1個ずつディフェンスが取れるので1ダウンします。
私は攻めるつもりでハートスモールをリードしたんですが、これが致命傷。
デクレアラーのAQxに飛び込んで、1トリック献上していしまい、4Sを作らせてしまいました。
他のほとんどのテーブルでは、同じNの4Sに対してEがトランプリードして1ダウンという結果だったようです。
まあブリッジも人生と一緒で、時には積極的な行動を起こさずチャンスが来るのを待つことも必要なんですが、まさにこのボードがそうだったみたいです。
まあテーブル数が多いと、自分のプレイやリードが変なのがよくわかっていいですね。
posted by ぽそこし at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | コントラクトブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はオープニングリードでKの下のフォースベストは良く打つんですが、損をすることが多いようですね。

今後は注意します。
Posted by konnok at 2014年05月06日 07:25
konnokさん:
注意するに越したことはありませんが、Kのフォースベストは良いリードのことも多いので、特に避ける必要はないと思います。
今回は、以下の理由からトランプリードを選択すべきでした。
・ハートが4枚ではなく3枚
・点数的にぎりぎりのゲームっぽいのでアタッキングリードするよりトリックを与えないことを考えるほうが得策
・トランプという、ほぼ確実に安全なリードがある
Posted by ぽそこし at 2014年05月06日 18:30
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