2008年11月20日

charset=CP932のメールを送らないで(泣)

電子メールはcharset=iso-2022-jpでエンコードするのが常識だと思っていたのだが、最近それ以外でエンコードされたメールを受け取る機会が増えてきた。スパムやダイレクトメールのcharset=shift_jisは論外としても、Gmailのアカウントなどからはcharset=UTF-8のメールが送られてくる。これはもう時代の趨勢とあきらめて、すでに受信側で対策を講じた。

それ以外に最近特に多いのが、X-MailerがApple Mailで、charset=CP932のメール。ちょっと調べてみたら、最近のMacでは本人が意図していないのにcharset=CP932のメールを出してしまう場合があるということがわかった。具体的には、メール本文に全角tilde「〜」を含んでいると、そうなってしまう可能性があるようだ。これは、私自身の経験とも合致する。
つまり、Macを使っている人からはcharset=CP932のメールを受け取ってしまう可能性がある、ということになる。メール本文に「〜」を使うな、などと言っても無理だよなあ(笑)。仕事上で付き合いのある編集者さんやクリエーターさんにはMacを使っている人が多いので、こちらで対策を講じる必要がありそうだ。

私は普段メールを読む際には、いまだにemacs21(上のWanderlust)を使っている。この環境では、charset=CP932のメールをそのまま読むことはできない。Wanderlustメーリングリストの記事で、emacs22にするか、
(add-to-list 'mime-charset-coding-system-alist '(cp932 . shift_jis))
とすれば対応できることが判明。

しかしAppleも迷惑なことをしてくれるものだ。Microsoftが同じことをしでかしたら非難轟々だろうに、世間はAppleにはやさしいなあ。

20081120キムチチャーハン.JPG画像は、最近よく登場するキムチチャーハン。だいぶ慣れてきて、ちゃっちゃっと作れるようになってきました。
posted by ぽそこし at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もOS XのMail.appを使っていてこの現象に悩まされました。送信メールの文字コードをUTF-8にしておけばCP932にはならないようですが。困ったものです。
Posted by takuo at 2008年11月21日 01:33
takuoさん:
本当に困ったものですよね。
送信メールの文字コードをUTF-8にするのも、負けを認めるようで気分悪いですし(私の場合)。
Posted by ぽそこし at 2008年11月21日 12:30
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